概要
- P.E.M.スキャナー(Paranormal Entity Monitoring Scanner / 超常現象実体監視スキャナー)は探索・索敵ができる装置
- 関西支部で開発された申請式の『F.R.A.M.E.』アイテムである
- 関西支部調査部の職員は常時装備している
アイテムについて
- 外見
- サイズが変更可能な指輪型。
- 特殊合金製で、使用者の動きを妨げないよう非常に軽量化されている。
- サイズが変更可能な指輪型。
- 機能
- 任意の指に装着し、側面を叩くことで起動させる。起動後はホログラム技術によって表示される空中ディスプレイをタッチレスパネルとして使用する。対象物に空中ディスプレイをかざす形でスキャンすることで情報が表示される仕組み。様々な機能で「存在確認」を行う。
- 調査機能①EMF(電磁場)変動の感知:未確認のエネルギー体による局所的な電磁ノイズを感知する。
- 調査機能②温度変化の感知:熱エネルギーの喪失(冷気)や放出(熱気)を感知する。
- 調査機能③超微細な振動/音の検知:空間中の分子に僅かな振動を与えた場合に発生する人間の聴覚では捉えられない超低周波音や超音波を検知する。
- 調査機能④空気の分子密度測定:ごく微弱なエネルギーが作用して特定空間の分子配列やイオン密度に与える影響を測る。
- スキャン後、空中ディスプレイに表示される結果は以下の通り。
- ①P.E.M.レベルと警告:測定した全物理現象の総合強度をリアルタイム表示し、強度が一定ラインを超えた際に「異常検知」と表示する。また、事前にインプットされたデータに該当するなど、危険性が高いと判定した場合には警告を発する。
- ②エネルギー・プロファイル:検出されたエネルギー体の特性(磁場、温度、振動、分子密度)をグラフ化し、既知の物理現象(送電線のノイズ、室温の変動など)と識別を行う。
- また、サウンドフィードバック機能が備わっており、検知レベルや警告レベルに応じて内蔵スピーカーからピッチや間隔が変化する特徴的なパルス音が出力される。それにより使用者は測定結果を視認できない場合でも状況を把握できる。加えて警告度の高さに応じて空中ディスプレイが「緑(安全)→黄(異常検知)→赤(危険警告)」と変化するため、聴覚的に捉えることが困難な場合においても状況が把握できる。なお、空中ディスプレイのサイズは任意に変更可能である。
- 任意の指に装着し、側面を叩くことで起動させる。起動後はホログラム技術によって表示される空中ディスプレイをタッチレスパネルとして使用する。対象物に空中ディスプレイをかざす形でスキャンすることで情報が表示される仕組み。様々な機能で「存在確認」を行う。
- 備考
- 関西支部の調査部が使用する標準的F.R.A.M.E.。「不安定な物理現象を引き起こす未確認のエネルギー体」を多角的に捉えることを目的として開発された。
- 本部で活用されているクロノ・トレーサーのような追跡機能が備わっていない点が不評である。ゴツい時計と小さな指輪という意匠面でも本部と関西支部間で争っているという噂がある。
使用について
- 使用・持ち出しに際しては申請が必要です。
- 職員であれば、戦闘員・非戦闘員問わず使用可能です。
- 関西支部以外の職員も使用可能です。
