概要
- クオンタム・サーチ (Quantum Search)は仙匁糸専用の『F.R.A.M.E.』アイテムである
アイテムについて
- 外見
- 赤い数珠、黒い輪
- 量子測定・符号化ユニットは「赤い数珠」の形をしており、使用者であるイトは常に手首に巻いて装備している
- セットとなっている出力インターフェースは「黒い輪」で、こちらはピアスとして装着している
- 赤い数珠、黒い輪
- 機能
- 従来のレーダーのように電波を送受信するものではなく、対象物との距離に関係なく瞬時に情報を共有できる『量子もつれ』を利用する。放出された量子もつれ状態の光子や素粒子がターゲットに接触することで、変化した情報をもつれたもう一方の光子へフィードバックする。これにより、レーダー波を感知するECM(電子妨害)を搭載したステルス機や光学的に不可視な対象でも高精度に探知が可能となっている。
- 量子もつれを利用することで超遠距離からの探知や複雑な環境下での精密な索敵が行える上、電波の送受信がないことで探知されるリスクが極めて低い『多スペクトル環境センサーを備えた索敵・探知特化型F.R.A.M.E.』である。索敵・探知結果は、切り離した玉から手元に残った数珠(本体)へ送られ、使用者であるイトが読み取る形となる。
- 数珠の玉には索敵や探知などの任務を終えた場合の隠滅や敵への威嚇が必要な場合に、起爆モードへ移行できる機能が備わっている。なお、玉のサイズ上、爆破の規模自体は限られているため、殺傷力は極めて低い。
- 備考
- 仙匁糸専用『F.R.A.M.E.』。
- 起爆モードは任意に切り替えが可能だが、出力機構を備えている使用者であるイトは爆発音をうるさいものとして感じていることが多く、極力爆発はさせずに回収を試みることが多い。また、使用者は受け取った結果を瞬時に読み取る必要が生じるため、索敵・探知中は無防備になってしまうことが欠点として上げられる。加えて、その仕様と構造上『第三者への共有』が容易ではない。
