導入ストーリー
夏の某日、東京某所――
都会の夜に明るい声が響き渡った。
おはこんば~! さてさて、楽しい時間がやってきたねェ!
人々は『ああ』と思う。
大型ビジョンから人物の声が響く時は大抵イベントの告知だ。
気にしながら通り過ぎる者、足を止め見上げる者、スマホで撮影する者。
ほとんどの人間は彼を知らなかったが、明るいその声は一様に人を惹き付けた。
みんな、退屈してない? 刺激が足りないよねェー?
実は僕も退屈してるんだよー、だから! そう! ゲームを用意したんだ!
僕が君たちの日常に刺激的なエッセンスを混ぜてあげるよ!
君たちは、しっかりエッセンスを飲み干してね!
誰でも参加できるよォ! お金もいらないから!
あと、やっぱりゲームって参加だけじゃなくって、観戦もしたいよねェ? そんな君には配信してあげるから安心してー!
僕のチャンネル――「コンバチャンネル」見てねー、じゃっ、バイバーイ!
映像が終わる。
次の宣伝が始まると、止まっていた人の流れがまた動き出した。
映像を見上げていたスーツの二人組は立ち止まったまま静かに話す。
流倫(ルヒト)
撮った?
八(ハチ)
ばっちり。すぐ先輩に報告しよう。
流倫
こっちも先輩に、ガジロさんに連絡する。
八
……お疲れ様です、ケイ先輩。先ほど送った動画を見てほしいのですが。
現地で何が起き、どんな結末を迎えるかは、あなたの創作次第――。
基本設定
現実の現代日本がベース
コンバートは、聞きかじった都市伝説や人間の望みを元に異常を発生させます。コンバートにとって、異常現象の発生はゲームの一環です。
そのため、一般人が解決できるレベルの異常です。
発生する異常現象はオリジナルで創作することも、案件一覧から選んで創作することも可。
参加作品の主役は、あなたの『オリジナルキャラクター』です。
年齢・職業など設定は自由です。
異常を解決した場合は、解決方法などを報告書として提出してください。
報告書の作成・提出者は、F機関職員です。
一般人が解決した場合も、その報告を受けたF機関職員が報告書を作成・提出するイメージで創作してください。
この時の「一般人とF機関職員の関係」は【協力】【監視】など、自由に設定して構いません。
なお、作品自体にF機関職員が登場しなくても大丈夫です。
作品内での登場有無にかかわらず、報告書の提出者としての職員名を添えて提出してください。
ルヒトとハチについて
企画キャラクターの一員
この二人は企画公式のキャラクターです。
冒頭の導入ストーリーのように、この世界での出来事を伝えるために存在しています。
また、この二人はSNS(X)でもマーブルクラフトに関する情報発信を行っています。
ポストの内容は基本的にマブクラ世界の中で起こったことです。
フォローするとマブクラの世界をのぞき見できる、そんなアカウントになっています。
企画キャラクターはNPCのような存在
RPGにいる門番や村人、そうしたNPCの一種です。
日常の一端を垣間見れたり、話しかけることで情報が開示されたり、関わり方でルート分岐が発生したり、そういった性質の存在です。
- 企画キャラクター一覧→人物データ
参加作品への登場は不要
企画キャラクターは、参加作品に一切登場しなくて大丈夫です。
登場させてもいい
登場を禁止しているわけではありませんので、登場させても大丈夫です。
ただし、企画キャラクターがメインになると参加作品の要件を満たさなくなります。
※ガイドライン「二次創作について」より。
行き先案内
創作参加とコメント参加
- 作品を公開した、報告書を出したい→『報告書提出窓口』から報告書を提出する
- 案件(異常事態)を使って作品を作りたい→『案件一覧』から使いたい案件を選ぶ
- 提出された報告書を見たい→『報告書一覧』を見る
- ゲーム主催者(コンバート)とお話しがしたい→『コンバチャンネル』宛にコメントを送る
サポートコンテンツ
以下のページは、まぶくら世界の活動をより詳しく知りたい方向けの追加コンテンツです。
利用せずに参加しても問題ありません。
- 最近の更新を知りたい→『本部』で情報を確認する
- 何があったかを見返したい→『出来事の記録』を見る
- 公式のストーリーを追いたい→『会話記録』を見る
- 疑問が生じた、もっと情報を知りたい→『資料庫』を見る
- 自作品のキャラクターから企画キャラクターへ質問したい→『F機関職員連絡窓口』から連絡する
