F機関

概要

F機関は政府の特務機関です。
人類史の記録・管理が仕事です。

各所との連携

特務機関のため、各行政機関や企業とは表立って関係を持っていません。
各行政機関などとの連携が必要な場合やその方が都合がいい場合には、諜報部が調整をつけます。
普段から組織立って連携体制を整えるよりも、必要な場合に調整する方がスムーズだからです。

組織の資金面

組織は企業や各界の有力者からの寄付によって支えられており、活動を維持するのに十分な資金を確保しています。

寄付者の多くは、かつて常識では説明できない事件や異常な現象に遭遇した経験を持っています。その体験を通じて「世の中でフィクションとされている事柄が実在する」と理解し、F機関の活動を支援するようになりました。

危険や不可解な出来事に直面する立場にある人々ほど、その事実を知る機会が多く、結果としてF機関はごく一部の限られた人々の間でのみ知られる存在となっています。

主な部署

調査部

街や人々の周りで起こる、ちょっとおかしな出来事を追いかける部署です。
「何か変だな?」という違和感を見つけ出し、その正体を調べ、必要に応じて対処します。

主な役割

  • 異常現象の兆しを見つける
  • 発生原因や影響を調査・分析する
  • 存在し続けることで危険となる現象の排除、または封印を行う
  • 再発を防ぐための対策を考え、計画する

対応しないもの

  • 神域

※これらは別の領域として扱われます。

諜報部

調査部が異常現象そのものを追うのに対し、諜報部は“異常に触れた人間”を追います。

影響を受けた人物の調査、支援者との水面下での交渉、そして敵対者の排除まで——
組織の裏側を支える役割を担っています。

仕事内容に“異常現象を表沙汰にしないこと”や、社会秩序に反する判断が含まれるため、諜報部の存在や行動は基本的に明かされません。

主な役割

  • 異常現象に遭遇した人物への影響を調べる
  • 残ってしまった“影響”を取り除く
  • 異常現象を利用している人物を見つけ出す
  • 危険と判断された利用者への対処
  • 異常現象による“影響”への対策を考え、計画する

本来は人間を扱う部署ですが、状況次第では異常現象そのものを排除する対応に回ることもあります。

機功部

特殊機功『F.R.A.M.E.』を生み出し、管理する部署です。
装置そのものから、中身の仕組みまでをまとめて担当しています。

  • 『F.R.A.M.E.』システムを安定して動かすための運用・メンテナンス
  • 新しい『F.R.A.M.E.』の開発
  • 『F.R.A.M.E.』の管理・保管
  • 『F.R.A.M.E.』に関する質問やトラブル対応
  • 『F.R.A.M.E.』をどう使うかの戦略を考え、提案する

職員

職員の身分は公務員です。

主な活動

職員は担当地域を持ち、その地域の暮らしを記録・分析しています。
記録・分析の対象は、地域の祭りやイベント、地域の流行、建物や施設の入れ替わり…など様々です。

その地域で『人の暮らしを記録』することを目的に、様々な分野で情報を集めています。
必要に応じて要人の秘書になることもあれば、バーテンダーになることもあります。
そのため、表向きはF機関以外のコミュニティに所属していることが多いです。

採用

基本はスカウトです。
事件関係者のうち、適正ありと見做した人材には声をかけます。
関係者の身内が就職することもあります。

最も重要視するのは、コミュニケーション能力です。
報告・連絡・相談ができることも、それが出来る信頼関係を双方で築くことも、コミュニケーションなしには成り立ちません。

待遇

  • 給与、手当など
    • 平職員で月30万円ほど
    • 賞与なし
    • 交通費全額支給
    • 資格取得補助あり
    • 家賃補助あり
    • 引っ越し費用補助あり
    • 書籍購入補助あり
    • 危険手当あり
  • 休暇
    • 完全週休二日制
    • 年間休日120日
  • 福利厚生
    • 関係施設の利用無料
      • ジム、ホテルなど

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