
- 第四の異常
- 勝手に動き出したコンバートの試作品
- F機関はこの異常現象を「落書き・ラフスケッチ・複数」から取り『ラフィティーズ』と命名した
現象
- 人間を攫う落書き
- 目が合った者を連れて行く
- 回避方法は、目を瞑ってやり過ごすか、ラフィティーズを倒すこと
誘い―いざない―のラフィティーズの概要
- 落書きが動いて人間を捕まえる
- 一度に遭遇する数は1体以上
- 姿が破損すると消滅する
現象の決まり
- 見た目
- 拙い絵
- 大きさは“手のひら”から“人間の背丈”ほど
- 姿かたちは様々で、実在する生き物とは限らない
- 行動
- 目が合った相手をターゲットと認識する
- ターゲットを拘束し、捕まえようとする
- ターゲットと認識すると捕まえるまで追いかけ続ける
- 捕まえるとどこかへ連れていく
- 連れ去り方は「手を引っ張る」「持ち上げる」など様々
- 消滅
- 姿形(絵の線)を変形させること
- 変形は一部で十分効果がある
- 変形は『切れる』『凹む』『濡れる』など、手段は問わない
NG
- 連れ去っているラフィティーズを一度見失うと、再度見つけることは出来ない
- 連れ去って消える瞬間を目撃することは出来ない
- 連れて行かれた者が自力で帰ることは不可能である
- ラフィティーズと意思疎通は出来ない
- 雨の日は出現しない
OK
- ラフィティーズが音や言葉を発してもよい
- 連れ去られている途中に抵抗してもよい
- ラフィティーズの強さは個体差があってよい
- 殆どのラフィティーズは普通のハサミで切ることが可能です
画像のラフィティーズについて
画像には以下3タイプのラフィティーズが描かれています。
- てるてる坊主型
- 双子型
- 三身一体型
これらは3タイプ同時に出現します。
てるてる坊主型
本体
てるてる坊主のような見た目のラフィ。
木の根のような手足を持ち、縦横無尽に移動する。
サイズは手のひら程と小さいため、攻撃を1度当てることが出来れば撃破可能。
本体の駒
頭の無いラフィ。自在に伸びる無数の手足で標的を拘束する。
本体の指示で標的を連れ去る役目を持つ。
本体を倒さない限り無限に湧いてくる。
双子型
「本体の駒」の行動をサポートする。
駒の動きを邪魔しようとする人間の足を引っ張ったり、腕を引いたりして阻止しようとする。
歌や笑い声・囁きなど何かしらの“声”を出していることが多く、幼い子どものような声で人間を誘い込む。
双子を1組とした幻影を生み出すが、双子の片割れだけでも倒せば無力化が可能である。
三身一体型
このラフィは任意のエリアを支配下に置くことができる。
支配下になったエリアでは以下の異常現象が発生する。
- エリア外から中の様子を認識できない
- ラフィ自ら意図しない限り、その姿を認識することができない
- 一度認識したラフィは視界に捉えている限り認識でき、視界から外すと認識できなくなる
- 拘束された標的はラフィの一部とみなされ、視界から外れると認識できなくなる
- このラフィを倒さないとエリアから出ることはできない(どれだけ移動してもエリア外に辿り着けず、エリア内を彷徨うことになる)
- このラフィは三体分攻撃することで無力化可能
